7/13(水) スター坊主

 エピソード3が公開された影響か、何だか最近TVで過去の作品がよく放映されるようになりましたね。
 でも、スターウォーズのテーマ曲を聴く度に、私の脳内では子門真人の歌声がこだまするのです…
 だーすべいーだーほーろぼーすぞー♪


 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 ■ビデオゲームバトン

 乙さんから回って来たので御答えします。

 Total volume of the game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
 もしくは  Number of your game(持っているゲームの本数)


 10から先は覚えていない!
 数は問題ではないのだ!

 The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)

 TVゲームよりもビデオゲーム…ゲーセンで遊ぶ方が多い今日この頃。
 という事で、現在進行中のゲームは無し。

 The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)

 とある目的の為に買ったNEOGEO-CD版のKOF'97とリアルバウト餓狼伝説。
 何の目的かって?それは言わないお約束だぜ!

 Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)

 ・「Knuckle Fighter X」

 やっぱりこれが無ければ始まりません。
 大袈裟かもしれませんけど、一生遊べる格闘ゲームだと思ってます。

 ・「THE RUMBLE FISH 2」

 良ゲーである事は間違い無いのですが、
 如何せん出す時期が悪かった…
 今や客を完全にメルブラへ取られてしまいましたが、
 私は愛してやみません。

 ・「餓狼伝説SPECIAL」

 餓狼シリーズの中でも餓狼らしい流れを汲みつつ、
 対戦ツールとしても息の長い作品の1つです。
 これ以降の餓狼シリーズも好きですが、やっぱりこれが1番ですかね…
 あ、キムは使用不可の方向で。

 ・「グラディウスII GOFERの野望」

 数あるSTGの中で、自分が唯一1周クリア出来るのがこの作品。
 やたら安全地帯があったり、ボスを瞬殺出来る…と書いたら随分ヌルゲーのように思われるかもしれませんが、
 STGの難易度ってのはこれぐらいが丁度いいと思うのですよ…

 ・「ロックマン3」

 ロックマンシリーズは数あれど、自分が一番最初に買ってやり込んだ作品はこれなので、
 特別に思い入れがあります。
 特に音楽に関しては個人的にシリーズ最高だと思ってます。
 オープニングBGMの哀愁はガチ。

 Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)

 さーあ犠牲者発表といってみようー

 具はえたそ(etaso氏)
 えびマヨ(ユーテン氏)
 九峪の気まぐれBlog(九峪氏)
 Cryblog(Cry氏)
 Kでガッポリ(椰子の木氏)

 んじゃ、後は宜しく(無責任)

7/4(月) あーめあーめふーれふーれ

 って今頃大雨ばっかでも遅いんじゃー!
 梅雨は梅雨らしくしなきゃダメだろ地球!プンプン。

 ■仮面ライダー響鬼
 
 なんかヒビキさんのまともな変身シーンを久々に観た気がします。
 まあ、ここの所戸田山編とかイブキさん大活躍編とかが続きましたしねぇ…

 遂に三人がかりでないと倒せない合成魔化魍まで現れる始末。
 果たしてドクタージャッカル(仮)の目的は一体何なのか!?
 ヒビキさん達は果たして戦い抜く事が出来るのか!?



 …つづく。

 ■『スーパーマリオスタジアム』サイトでムービー公開!

 スーパーマリオスタジアム…
 まさか、渡辺徹が司会を務めてたあの伝説の番組がストリーミング配信されてるのか!?

 …と、思ったら違ったようです('A`)

 ■セブンイレブン メロンホイップ

 こりゃまた随分と油っこそうなメロンホイッ………
 って違うじゃん!!

6/29(水) さらば鳴滝荘!また会う日まで!

 ■まほらば最終回

 

 遂に迎えた最終回。
 削られるのではないかとヒヤヒヤした珠実の問い詰めもしっかりと消化し、
 まさに大団円という言葉が似合う最終回となりました。
 やっぱり見ててスッキリする終わり方ってのは、いいもんですねぇ…

 一週間の始まりにパワーを充填させてくれるサプリメントアニメも今回で終わり…
 約半年間、笑いと涙を与えてくれたこの作品ですが、
 気がつけば原作漫画も最新刊まで揃え、普段買わないガンガンWINGも買ってしまうぐらい、
 自分の中では思い入れのある作品となってしまったようです。

 設定だけ聞くと割とありがちな感じはしますが、
 やはりこの作品には、独特な空気、雰囲気が生きています。
 それが魅力であり、人気の秘密でもあると思うのです。
 アニメは終わってしまいましたが、原作漫画の方はまだまだ続く模様。
 もちろん、最後まで追いかけるつもりです。



 色々語りたい事はありますが、今はこの辺で。

 最後に…

 ありがとう、鳴滝荘。