9/25(日) 脅迫!トリプルジョル!

 先生に「更新が無いとリンク外すぞゴルァ」と脅されました。
 あんまりです。人を地獄の業火に投げ込むなんてどこの唯一ネ申ですか。

 とまあ、ほぼ1ヶ月も間が空いてしまったワケですが…別に忙しかったという事ではなく、
 単なるサボりです。ええサボりましたとも!これが怠慢期なんですね先生!

 とりあえずサボってる間に色々書くべき事はありました。
 スパロボJを発売二日前にフラゲして1週間以内に攻略したり、
 響鬼のプロデューサーが降ろされて露骨な路線変更されてたり、

 

 沖縄へ行ったり、
 携帯の機種をW31Tにしたりと、
 毎日書けるじゃねーかってぐらいネタがあったわけですよ!

 怠慢期って恐ろしい!

 ■韓国は何故反日か?

 とりあえず、知っておく事は必要だと思います。

9/2(金) ドットドットドット

 ■コレピクはじめました

 

 …といっても、始めてから既に10日以上経ってるワケですが。
 ナックルで鍛えたドット絵技術が思わぬ所で発揮。
 32x32という限られたスペースにどれだけ情報を詰め込めるか、
 そこが楽しいです。

 そう考えると、これってゲームなんだなぁ…とか思っちゃったりします。

 という事で、コレピクに興味を持たれたお方は↓のリンクをどうぞ。
 

 ちなみに、コレピクがインストールされた状態でここをクリックすると、
 我が家へ直行出来ます。
 買って下さい。商品を。

8/7(日) 先生!先生ェェーッ!!

 ■スーパーヒーロータイム

 

 なんか死亡フラグ立ちまくりな次回予告ですよマジシャイン!
 1話で母親を亡くし、今度は先生まで…
 マジレンって、意外とハードな内容なんですね…

 ■宇宙開発

 温度差ありすぎ。
 とりあえずスペースコロニーが出来て、人類が生活圏を宇宙へ広げるまでは生きたいです。

8/1(月) 更新再開

 7月半ばから色々忙しくて更新する時間があまりなかったのですが、
 今月に入ってようやく長期休暇なので更新再開します。
 色々と書くべき事はあるのですが、まずは…

 ※クリックすると拡大します
 

 Cryさんに突然「おえちゃしよう」と誘われ、本能の赴くままに描き殴ったカオス空間。
 かなりRO色の強い空間となっていますが、自分はお察しの通り随分前に身を引いてしまった為、現在の状況は全く知りません。
 よって、ROの暗黒面とも言うべき所が如実に現れてますね!m9(^Д^)プギャー

 っつーことで、ちゃんとネタにしてやったぞ!
 参ったかこの!


 …さて次は、ODNさんから回ってきたナックルバトンにでも答えてみますかね。

 Total volume of character files on my computer
 (コンピュータに入ってるキャラクターファイルの容量)


 1.12GBありました。
 でも昔のキャラがいなくなってたりするので、
 本来ならもっと多いのかも。

 Character making right now
 (今作っているキャラ)


 表に出すかどうかは分かりませんが、
 お遊び程度にCVS2版藤堂を。
 あとは心眼葛落としを入れるぐらいなのですが。

 The last character I downloaded
 (最後にダウンロードしたキャラ)


 公にされているものに限るのならボンボンテリー。
 こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!
 くっお―――!うっあ―――!ざけんな―――っ!!
 男なら拳ひとつで勝負せんかい!!

 嗚呼、ボンボン餓狼よ永遠なれ。

 Five Characters I use to a lot, or that mean a lot to me
 (よく使う、または特別な思い入れのある5体)


 ・UKYO

 やはり、あのデフォルトキャラクター達のぶっ飛びっぷりに惹かれたからこそ、
 今までずっと続けてこられたと思うのです。
 気の抜けたボイスにお世辞にもファッショナブルとは言えないコスチューム、
 そして明らかにパクっている技の数々…

 ナックルの魅力はひとえにB級センスだと昔の偉い人が言ったような気がしますが、
 それもあながち間違ってはいなかったように思えます。

 ・GOU

 さわやかアッパー!
 おっしゃーぶらじーる。

 みうら流師範代にして最弱というアンバランスな強さに、
 独特の技やボイスなどが絶妙な味を醸し出している初期の名キャラクター。
 このキャラのインパクトにハートを撃ち抜かれたという人は多いはず。
 そして例外なく実写キャラ好きになっている事でしょう。

 ・HORISIN

 そのとんがった強さから、数多くのプレイヤーを恐怖のズンドコに陥れたキャラクターの1つ。
 こいつがCPU戦で出てきた時は、ゲームオーバーを覚悟せざるを得ません。
 「お前は俺の十分の一以下だ」というセリフは、あまりにも有名。

 ・MURATAN

 自分が初めて作ったキャラクターは、やはり思い入れがあるものです。
 最初はRENFAを書き換えて判定をいじった程度だったんですよねぇ…
 絵が変わる度に性能も全く変わってきましたが、
 次に変わる事があるのならどうなるのか自分でも分かりません(;´∀`)

 ・Mr.Moo

 最後は、公には自分が最後に作ったキャラクターを。
 何の因果か昨年のナックルオブザイヤー実写部門に入賞したキャラでもあります…
 長所と短所をはっきりさせた方が面白いキャラクターに仕上がるという事を痛感させてくれました。


 最近は実写キャラのリリース数が減って少し寂しいですね(´・ω・`)
 別に移植が悪いとは全然思ってませんが、やっぱりキャラを作るからには
 自分で考えた技をどんな風に表現するかという面白さもあると思うのですよ。
 既存のものを限られた環境でいかに再現するか、というチャレンジ精神も大いに結構なのですが、
 全くゼロからキャラクターを作り上げていく快感というか、面白さは段違いですよ?

 だからこそ、これからキャラを作りたい!と思ってる人は、
 実写でなくても、自分はこのキャラをこう仕上げたい!という確固たる信念を持って
 キャラメイキングを楽しんで欲しいと、私は願っています。

 Five people to whom I'm passing the baton
 (バトンを渡す5人)


 よーし!これならあちこちに回せ……るわきゃねーっ!!
 5人も枠を取っちゃうと息切れしそうなのでとりあえず三人ぐらいにしときますかね…

 Immortal Maiden.(otsu氏)
 made by JOL(JOL-J大先生)
 煩悩ライダー丼(JIHAD氏)

 じゃ、あとよろしく。




 ああ、あと萌えバトンとかいうのがetasoから回ってきてるみたいだけど、
 華麗にスルーするぜ!華麗にな!